AGAから脱却するために治療法を求める旅に出る男性

年齢を重ねる毎に自分の髪の毛が減っていくことに気になっている方は多いのではないでしょうか?もしかしてそれはAGAかも?AGAとは男性型脱毛症と呼ばれており、容姿に関わることから多くの人を苦しめています。

2016年09月の記事一覧

AGAは根気よく治療を続けましょう

髪の毛の成長が止まってしまい、抜け毛が促進していくAGAは、悪性の男性ホルモンが主な原因となっています。男性ホルモンのDHTと呼ばれるものが毛根の中、毛母細胞に存在してヘアサイクルを狂わせることで毛髪の成長を阻害します。毛髪のヘアサイクルは成長期、退行期、休止期の順に繰り返し、およそ6~7年かけて1周するようになっています。この中で成長期は5年前後必要で、毛髪の成長が止まる退行期は2~3週間、休止期では新たな髪の毛を生まれ変わらせるために3~4ヶ月の期間を使います。正常な毛髪であればこれらの期間で髪の毛が生えるのですが、DHTが悪影響を及ぼすと、成長期が2年程度に短くなったり、退行期の期間が異常に長くなることで新しい髪の毛が生えてこなくなるなどの状態となります。AGA治療ではDHTの生成を抑えることでヘアサイクルを正常にしますが、元に戻ったからといってすぐに髪の毛が生えて来るわけではありません。個人差もありますが、髪の毛が成長するスピードは1日で0.3~0.4mmほどとされ、平均として3日で1mm、1ヶ月で1cmほどになります。AGAで頭髪がすっかりと失われていた人なら、すぐに髪の毛を取り戻したいと考えるかもしれませんが、成長して頭皮が見えなくなるまで髪の毛を伸ばすにはかなりの期間が必要です。もしも、AGA治療でヘアサイクルが正常化したとしても、産毛が生えてくるまでに1ヶ月以上、それなりに髪の毛が生えそろうまでに6ヶ月、黒々とした太いコシのある毛髪が生え揃うまでは1~2年は必要です。大抵の人は半年ほどで満足いくことが多いですが、人によっては1年経っても満足できず、治療を継続している人もいるので、根気よく治療を続けることが重要になります。

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AGAになりがちな人の特徴とは?

最近では薄毛に悩む男性が非常に増えてきており、特に日本人男性においては4人に一人は悩んでいるという統計データもあります。このように薄毛が進行している人をAGAという病気として扱われるようになってきました。病気として扱われるようになってきているため、医療機関においても治療に関してのガイドラインが出ているためより多くの人が治療を目的として通うようになってきました。このような状況においては各種の研究機関もAGAに関して研究するようになってきており、大規模な研究が進んできています。特に、最近ではAGAになりがちな人の特徴が分かってきており、これまで日本人は和食を中心に食べてきたため魚や野菜などが多く健康的なヘルシーなメニューだったのですが、どんどんと食生活が欧米化し始めてきており、食生活においてはお肉や塩分の多いものがより多く摂取されるようになってきました。お肉においては脂がたくさん入っているため、脂が頭皮に浸透しやすくなります。こうなると、どんどんと脂が頭皮に入ってきており毛穴にもつまり始めますので、詰まった毛穴からは髪の毛が生えてこなくなる現象があります。さらには塩分を取りすぎると高血圧になりさらにはより脂の多いものをとりたくなると考えるため、より一層油を欲しがるようになってしまいます。このような状況においては薄毛が進行していきAGAになる人も増えてくると考えられます。さらには、現在の日本人においては仕事や勉強など非常に忙しくしており、睡眠不足になりがちな人も多くなってきます。睡眠時間が少ないとどんどんと疲労が蓄積されていき、身体の代謝が悪くなっていくため、髪の毛に関してもどんどんと生えにくくなる傾向にあります。

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